サービス・メインプロジェクト
◆サービス1
■再生可能エネルギー関連のコンサルタント業務
◆太陽光発電所・バイオマス発電所・水力発電所・個人向け蓄電池・系統連系蓄電池発電所の設計・施工・監理・コンサルタント業務
◆脱酸素に伴う植林事業のコンサルタント業務
森林と農地の再生など有効活用出来うる土地に対して低炭素・脱炭素への積極的な取り組みを行う業務
※早世広葉樹(早生桐)
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成木になるまで通常15~25年かかる成育期間が、4~5年間で成木になる
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植えた翌年からCO2を杉の10倍吸収する
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4~5年間で樹高12~15m、幹の太さ30~40cm程度に成長する
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伐採後は再発芽するため、4~6サイクルで繰り返し伐採が可能
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削減したCO2をJクレジットにて売買が可能
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■大手企業案件をもとにインサイドセールス事業運営・代理店開発・業務委託・これらに関連する開発・管理・コーチング業務
■不動産・管理会社様・店舗・商業施設・事務所各低圧電源に関する主開閉器のデジタルeブレーカー設置後切り替えや新電力による電気代削減事業・EV充電器・LED照明・各種DX事業開発コンサルタント業務
■資金調達サービスのコンサルタント業務
私たちは、資金調達サービスにおいて、アドバイスから実行支援まで一貫したサポートを提供しお客様のビジネスモデルや成長戦略について分析を行い最適な資金調達の方法やアプローチを特定しお客様のニーズに合わせたプランをご提案する業務です。
資金調達のプロセスにおいて資金調達のプレゼンテーションや資料の準備をする際には専門知識と経験を活かしてサポート致します。
◆サービス2
■電気削減コンサルタント事業
電子ブレーカーによる電気代コスト削減に豊富な知識を有する専任コンサルタントが、電気料金削減の目的・課題を把握し、貴社に合った最適な電気料金のシミュレーションから需給契約締結までサポートします。
■インサイドセールス事業
「インサイドセールス」は電話やEメール、ビデオ会議などを活用した「訪問しない営業」です。リモートワークの普及に合わせてインサイドセールスを導入する企業も増えてきました。WebサイトやSNSの活用による購買プロセスの変化も、インサイドセールスが注目されている理由のひとつでしょう。
■代理店開発コンサルタント事業
営業活動を委託された側にとっても販売代理店のシステムは、低コストで認知度のある商材を取り扱えるメリットがあります。
販売代理店にはスキームや契約内容によって「代理店」「販売店」「特約店」「取次店」など様々な形態があります。
業務負担が軽い取次店として契約を行ったり、メーカー本部から商材を購入し再販売をしていく販売店として展開していくなど自社にあった形態や契約内容で選べることも代理店の大きな特徴です。
■各種電力関連事業や省エネ関連事業として、電子ブレーカー・LED照明・節水機器・太陽光発電システム・蓄電池・空調設備・各種リフォームなど幅広い分野に対してコンサルタント業務を行います。
■アグリ事業
FIT 制度・NONFIT 制度・自家発電・蓄電池などを利用した太陽光発電をコンテナ上部や空いている土地に併設し完全自家発電型農業を行う。
またそれと同時に、農地法の改変により荒廃農地等を有効活用した SDGS に付随する脱酸素、
二酸化炭素の削減等地球環境への有効な取り組みを実施出来る様、エネルギーと食物とを融合
した地産地消のリバース事業を行う。
◆メインプロジェクト
世界のカーボンニュートラル実現に向けた動きに合わせ、日本は2020年に「2050年カーボンニュートラル」目標を宣言しました。
2026年スタート予定の「炭素国境調整メカニズム」によって、CBAM証書(日本での名称:国境炭素税)が導入されます。日本企業は自社のCO2排出量を把握し、いち早く対応を進めていかなければいけません。カーボンニュートラルとは「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」※から、植林や森林管理などによる「吸収量」※を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。低炭素・脱炭素に向けたプロジェクトの推進事業としてCO2の排出量を抑えたり、緑化による脱炭素の取り組みや有効活用出来うる土地を再利用し使っていない農地などを森林活用していく。森林及び農地による早世広葉樹の植林化を進めていくことや電力エネルギーの多種多様なコンサルタント業務をおこない社会貢献していく。